« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月

2016年6月25日 (土)

布絵本を作ってみました。

 1歳に満たない赤ちゃんが初めて触れる絵本として、布絵本を作ってみました。
 原案の構図は本を参考にし、小さな赤ちゃんが安心して遊べるようにひと工夫してみました。
 乳児は手当たり次第に何でも口に入れて、舐めてそれが何かを確かめます。だから、洗えるフエルトや布を素材に選び、接着材は使わず、すべて手縫いにしました。
 綿を入れて裏地を付けることのよってしっかりとしたものにしました。
 また、幼虫の目は毛糸を使って、小さなボタンの誤飲の危険性を避けました。
 ストーリーは単純です。
  幼虫が葉っぱやリンゴを食べ、どんどん大きくなり、さなぎになり、やがて美しい蝶になるというお話。
                Img_1169_7
             ①全体に綿を入れて、しっかりとしたものに。
               葉っぱの中にはセロファンを入れて、触ると音がするようにしました。
                Img_1170_2
             ②リンゴの中に保冷剤を入れて触感を楽しめるようにしました。
                Img_1171
              ③さなぎを固定する輪はゴム製のものにして、引っ張って遊べるよ                 うにしました。
               Img_1172
            ④蝶は別の色のフェルトをベースにして、ボタンを4カ所、中央は伸縮
              リング
Img_1268 Img_1269
  まだまだ未熟ですが、こんな小物を作るのも楽しいです。一緒に作ってみませんか?

7月の2日・3日の土日には3つの企画を予定しています。

 7月の予定として、草木染めと着付け講習会についてはすでにお知らせしていましたが、さらにもう一つ「パン作り」の企画を追加します。日程の詳細については下記の通りです。

  《パン作り》      7月 2日(土)   9:00~12:45  持参するもの  エプロン
                                     参加費  実費
 
                今回は塩パンともう1種類を作る予定です。



  《草木染め》      7月 2日(土)  13:00~16:30   持参するもの   エプロン
 
                                    参加費  500円
  《着付け講習会》   7月 3日(日)  9:00~11:00    参加費  500円
    *草木染めに関しては5月29日、着付け講習会に関しては5月9日のブログに詳細を載せて
  います。
      参加申込みは6月末です。皆さんのご参加をお待ちしています。
  会場   朋遊荘(駐車場あり)
 
 

  申込み方法   朋遊荘   tel/fax 079-439-6882
                    mail: faradaylab@nifty.com

2016年6月24日 (金)

鳥取にある中国庭園は必見です!

 倉吉近辺のおすすめスポットとして、ガイドブックの片隅に載っていた「燕趙園」という中国庭園に行ってきました

             Img_1253

 

             Img_1238_3

 

 何度か倉吉・鳥取方面に旅行したことはありますが、全くノ-マークだったところです。
 東郷湖まで行くと、その湖畔にたくさんの中国建築の建物が見えてきました。その数の多さ、偉容さにまず圧倒されました。
 この庭園は鳥取県と中国河北省との友好提携のシンボルとして23億円をかけて建設された、日本では最大級の本格的な中国庭園で、28景楽しめるように設計されています。
Img_1242Img_1230
    荷池(はすいけ)                   紫陽花の向こうには東郷湖

     (四季折々のの花が楽しめるように、設計されている)

 しかも設計・資材調達・加工まですべて中国でおこない、一度中国で仮組したものを日本に運んで再度建設したものなので、材料がすべて中国製。また、職人もすべて中国人。
 このこだわりは建物・調度品・装飾等どれにも感じられ、私たちの目を楽しませてくれます。
Img_1234Img_1239
  木製の屏風(素晴らしい彫刻)         これらの石もすべて中国から運んだもの
 
 空間も贅沢に使った庭園で、随所にベンチや休憩所が設置されているので、何時間でも過ごせます。
 それに加えて毎日3回公演される20分程度の中国雑伎ショーが無料で鑑賞できるのです。
 鳥取・倉吉方面へお出かけの際は是非お立ち寄りください。
 

いやし地蔵

 旅の途中の道の駅で、小石でできたかわいい「いやし地蔵」を見つけました。

 素朴ですべてを温かく包んでくれるようなそれぞれのお地蔵さんの表情に、こちらも思わずニッコリ。

                   Image622004  
 
       
Img_1201_2 Img_1203_2
 これらは鳥取県若桜にお住まいの男性が制作されたものです。
 彼は7年前に大病をされて余命3年の宣告を受けました。
 それをきっかけに、理髪店をたたみ、「残りの人生をよりよく生きる」ために何をすべきか考えたそうです。
 そして、たどり着いたものが、この「小石のいやし地蔵」制作だったのです。
 東北の被災地にも送られ、そこから交流も生まれています。
            Img_1206  
 
 どのお地蔵さんの表情も優しくて、本当に癒やされますね。
 
 この方の人柄が表れているようです。

高御位(たかみくら)山でササユリに出会えました。

 

高御位山は加古川市と高砂市の市境に位置する標高304mの山です。

 標高は低いのですが、周囲に高い山や建造物がないので、頂上から南方を臨むと播磨平野や瀬戸内海が眺望できます。
                        Img_1184
                             山頂付近からの眺望
 
 南東に目を向けると明石海峡大橋も見ることができます。
 また、登山道から眺める景色は四季折々の変化を見せ、自然の息吹きも肌で感じることができます。
 この山は登山口が何カ所かあるのですが、志方成井からの登山道には外灯なども整備されていて片道40分ほどで登ることができます。
Img_1186 Img_1182
    登り口は長い石畳                    中腹の登山道
 
  6月上旬にはこの登山道にササユリが可憐な姿を見せ、登山者の心を和ませてくれます。
 6月上旬と言えば、梅雨の時期なので日程調整がなかなか難しいのですが、今年はうまく晴れの日に登山することができ、たくさんのササユリに出会えました。
            Img_1175
                   可憐なササユリの花

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »